平内町ご当地レストラン ホタテ一番|平内ホタテ料理推進協議会

平内町について

平内町はこんな町

青森市から東へ車または青い森鉄道で約30分、平内町は津軽半島と下北半島に囲まれた、1周約42キロの夏泊半島にある海の町。
その陸奥湾が誇るホタテ養殖を主な産業とし人口1万1千人の約1割がホタテ漁を営んでいる。
冬は浅所海岸の白鳥と夜越山スキー場のウインタースポーツ、春は夜越山の桜や夏泊半島の自生北限のヤブツバキ、夏はシーカヤックなどのアクティビティ、秋はほたての祭典やサイクリングなどで一年を通して海辺リゾートを楽しめます。

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平内ホタテについて

平内ホタテについて

平内ホタテが美味しい理由

平内町のホタテの美味しさについて、平内町漁協の後藤照男参事と、濱田昌勝指導課長に取材した。平内産のホタテは陸奥湾で穫れるが、陸奥湾には八甲田山に積もった雪が溶けて、その水が溶けて流れ込んでいる。
その雪解け水には栄養塩がたっぷり含まれていて、その水でホタテがすくすくと育つ。だから、美味しいホタテができるそうだ。単一の漁協協同組合の漁獲高としては、平内町が全国トップを誇っている。

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